先日購入したクリスマスツリーが届いたので、早速組み立てみました!
なんか変じゃない?
枝がしゃきーん!ってなってるよね?笑
どうにかしたい!
我が家のツリーも買ったばかりの頃は、枝シャキーンで隙間空きまくりの変な感じだったのですが、広げ方を少し工夫するだけで、見違えるようにリアルになりました!
枝の広げ方のポイントをこの記事でまとめます。
クリスマスツリーの選び方
我が家のクリスマスツリー
見栄え◎なクリスマスツリーの枝の広げ方
クリスマスツリーの枝はこの順番で広げていくと見栄えが良くなります!
- 下段から広げていく
- 横だけじゃなくて上下にも広げる
- 隣の枝と重なるように広げる
- まつぼっくりは針金が見えないようにする
- 枝を少し上向に曲げる
下段から広げていく
バランスを見ながら、下段から広げていくと◎
1つの枝を広げたら、隣の枝を広げ、2つの枝の隙間を埋めるように、枝を交差させるといい感じに隙間がうまります。
横だけじゃなくて上下にも広げる
こんな風に束になってる枝を、左右に広げるだけだと上下の隙間が埋まらないので、上下左右のバランスを見ながら全ての方向に広げると◎
ここでしっかり枝を広げることで、ツリーにボリュームが出ます◎
隣の枝と重なるように広げる
ある程度広げたら、隙間がないかを確認して、隙間を埋めるように、上下左右の枝同士を交差させていきます。
隙間が埋まるとリアル感増すよ〜!
まつぼっくりは針金が見えないようにする
もともと松ぼっくりがついているツリーの場合、針金が見えてしまうと微妙なので、針金が見えないようにすると◎
枝についてるように見えるように、松ぼっくりのお尻をしっかり枝側に向けるとさらにGOOD
枝を少し上向に曲げる
本物のもみの木って、こんな風に、枝先が上向いてるんです。
だから、ツリーの枝がシャキーンとなってると違和感を感じたんですね。
なので、最後にツリーの枝も少し上向に曲げてみましょう〜!
全ての枝を広げてしまったあとに、見える部分だけ上に向けたので、なんかまた別の違和感ありますが、笑
枝を広げ出す時から、上むきに曲げながら開いていくともっと自然で綺麗な枝の広げかたになります。
結局のところ、曲げ方のセンスよね…泣
まとめ
クリスマスツリー飾ってみたけど、枝がなんか変!
そんな時はこの広げ方を試してみてください!
クリスマスツリーの枝の広げ方
- 下段から広げていく
- 横だけじゃなくて上下にも広げる
- 隣の枝と重なるように広げる
- まつぼっくりは針金が見えないようにする
- 枝を少し上向に曲げる
おまけ・ツリーを飾るスペースが狭い時
ツリーを飾るスペースが狭い時は、後ろ半分の枝を広げないと省スペースで飾れます。
我が家もそんなにスペースはないので、後ろ半分は横に広げず、上下にだけ広げています。
これで、壁際に寄せると、幅100cmのツリーも80cmくらいでおさまります。
壁際に置くと、見える部分も少ないから、オーナメントも少なくてすみます。笑
枝の広げ方に気をつけて、素敵なクリスマスツリーを飾ってくださいね!
では〜\(^o^)/
このブログは福岡にすむ主婦さくらが更新しています
20代の頃はお金があれば、ぱっぱらぱーと使ってしまうざる女で
結婚・出産しても赤字家計を抜け出せず、貯金残高2万円になったこともあるほどでした
そんな私が
- 注文住宅でマイホームを購入するまで
- 資産1,000万円達成するまで
のあれこれをまとめたのがこのブログです。
- マイホームが欲しい!
- 家計管理改善したい!
と思う方は、他の記事も読んでみてくださいね〜
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